2007年06月21日

本ブログは移転しました。

移転先はhttp://www.m42.in/になります。

ブックマークやリンク等をされている方は大変申し訳ないのですが変更のほどよろしくお願いしますー。
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2007年05月06日

紀伊半島から鎌倉に帰還

一昨日の夜には紀伊半島の最南端にある潮岬に居て、昨日本当は浜松あたりまで行こうと思っていたのだが無理をして静岡まで移動した。(しかも史跡景勝を10箇所以上廻ったので疲労度が素敵なレベル)
今日は雨。静岡にバイクを置きっぱなしにして東海道線でいったん鎌倉に戻った。さすがに雨の中125ccで1号箱根越えは無理。

昨日の時点で今日の降水率が100%。一応鉄道での帰宅も考慮に入れ、そうなったときに出来るだけ安く帰れるよう東京に近づいておきたかったのでそんな無茶をしたのだが、天気予報が的中して嬉しいやら悲しいやら。
ということで概算値だけど移動距離2000キロ、写真撮影枚数2500枚な旅でした。いろいろ思うことはあったけど、それをここに書くかどうかは今後の気力によります。

ここからはカメラの話。
持って行ったのは単焦点FA31のみ。2500枚も撮るとさすがにFA31のクセやK10Dの傾向なんかもわかってくる。
まずはFA31。35mm換算で47mmの画角とはいえ、物理的には31mmの周辺をぶった切って47mmになっているだけなのでDA21並にパースが強調される。つまり広角レンズのパースで標準レンズの写りになるわけだ。非常に平面的にピントがくるので、立体感を出すには良い感じ。
あと逆光、特に斜め45度くらいから来る光に非常に弱い。太陽が入ると簡単にゴーストが発生する。んでもって開放だとハイキーとローキーが入り乱れるシーンでは盛大に紫色に染まるのでそういう状況ではF3.5ぐらいに絞って使うのが無難。
とまあ弱いところも多いが、ボケの綺麗さや色のノリかた、状況によって凄く良い感じに発生する周辺減光(なのかな?そうとしか思えない。普段は発生しないのにココゾという時に出てくれて最高)が神がかっていてピタっと来ると鳥肌が立つ写りになる。

次にK10D。コントラストの高いシーンでは暗い被写体の方の階調を活かすようにチューンされているようで、明るい部分が派手に白飛びする。人を撮る分には良いんだけど、風景撮影では木に落ちこんでいる太陽光が飛んで階調が無くなることもあるので、-0.5から-1で常用した方が無難。-3で僕の好きな描写になった時にはK10DのAEが信じられなくなった。
しかし手ぶれ補正は良好に聞く。F1.8の明るさと手ぶれ補正で夜間撮影も手持ちで楽々。素敵。

IMGP5801.jpg
ジャギーになっているのは仕様。この光をも写し通す描写能力に惚れた。
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2007年05月04日

天気予報は当てにならん

KC380048.jpgころころ変わる天気予報にこの間から翻弄されっぱなしで泣きそう。
一週間前には全日晴れの予定だったのに、ここまで2日降られて明日明後日と雨の予報。おまけに雨の予報が出てコースを変えた日には晴れたりともう気象予報官ツンデレすぎ。最低。

あ、酒船石は酒作りか庭園の遺構だとか説明されていましたよ。僕が一生懸命宇宙人とのチャネリングのための装置だって説明しても誰も信じてくれませんでした。観光客が上に乗ったり蹴りまくったりしてあと半世紀もあれば磨耗しちゃいそうなこの石、諸星大二郎はどういう扱いにしてたんだっけ。

♯野宿で下がりまくった体温にはスープバーがよく効きます。
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2007年05月02日

斑鳩付近で打ち止め

CA310085.jpg富士山に岐阜、んでもって京都とここまで無難に下の道を西進してきた。しかしまあ高速使うとバイクでも一日で広島にまで行けるらしい。400が欲しくなった。
岐阜では糸の切れた昔の知り合いを探すために某所で聞き込みなんて似合わないことをやり、京都ではそれまでの野宿&キャンプではないはじめてのユースホステル利用をやらかしメリケンのニーチャンと妙なリンガフランカを形成したりもして、当初の予定だった岐阜後北上は辞めて九州からフェリーで帰ろうかと思い始めた今日、電話で調べて当日の船便は全部埋まっていることを知った。
いつもがらがらなんで油断していたんだが、そりゃ確かにゴールデンウィーク明けに東京に帰る便は当然埋まっているものだよなあ。

予定を変更しなけりゃならん。どーしよー。

あ、一応今も生きています。味をしめてしまい今日は飛鳥のユースホステル。外人さんと一つ屋根の下でべらべら話すのたのしー。
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2007年04月27日

ふらっと旅に

KC380041.jpgでた。朝に鎌倉を出発して、海岸線をぬけいまだ閉山中の富士山を見て現在山中湖。
もともと公園のベンチや橋のした、履道の上ないしは道の駅の脇なんかに寝て社会から疎外された存在を経験しよう的計画だったのが、運よくこの湖のほとりに慶応山荘なんて名前のところを見つけ、頼み込んで敷地にテントを張らせてもらえたことで若干ながら幸せになった。マスター曰く敷地内は獣道になっているそうで特に鹿は溜まり場にしているとな。
ありがとうございます夕飯をたべたらテントを設営しますね、と言ってコンビニで食べて戻ってきたらもう鹿がいる。しかも二頭。
鹿も僕もびっくりしてお互い棒立ち、ついで敷地の使用権を狙って武装中立よろしくにらみ合いとなり、おおよそ十分間の後僕が勝った。そんなこんなで今はテントの中にいるのである。
ちなみに服装は二枚の上に肩幅すら合っていないぼろぼろの革ジャン。寒い上にもはや浮浪者。
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2007年04月22日

Kafu-n

どうも鎌倉の家には花粉が残っているようで、ひとりでいるとどうもね・・・。

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2007年04月15日

フジヤのばかーっ!

ペンタックスK10Dをゲトしました。
せっかくだからデジ一を買った人向けの初期不良チェックの仕方を後日書くことにします。

しかしまあ、中野フジヤ。
中古レンズ屋としては結構有名な店なんだけど、K10D到着と同日にこの店で買ったレンズにとんだオチがついた。
購入したのはFA31mmLTDで、FA31見せてくださいー、これくださいーとたしかに言ったはずだった。

w-fa31f18.jpg


しかし家に帰ってみてあけたらFA77mmが入っていた。
t-fa77f18.jpg


ちなみにこんなの。


まあ確かに似ているし間違えやすいっちゃ間違えやすいけど、これどうなんだろう。
価格はFA31の代金だし、明細にもFA31と書いてあるのにモノはFA77。しかもFA77の方が安いときてる。まあ描写能力は定評があるのでせっかくだし神レンズといわれるFA77を堪能しまくってみた。これの潮騒も後日。

しかしまあ流通価格は二万円ぐらい違うものだから、明日交換(場合によっちゃ返金)に行こうとは思うがきちんと対応してくれるかどうか不安。むーん。

ついでにイカリングからバトンが来たので消化。すごく久しぶりのバトンだ…w

■愛用の財布

新年セールで売ってたヤツ。機能的だけどアホみたいに安い。
いかんせんカードでふくらみすぎなので今度分割する予定。

■愛用の携帯

W44K。スペック厨だったはずが、なぜか今回だけ薄型にシフト。
ポケットに放り込んでも気にならないその薄さは絶妙。

■愛用の手帳

ロディア(発想用)とほぼ日(日程&妄想落書き)を使い分け。どっちもおすすめ。

■愛用のカバン

広島で買ったヤツ(通学用)と無印(遊び用)、それにカメラバックが2,3。今使ってるのはそれくらいか。あと倉庫に眠ってるのがいくつか。

■愛用の酒

んーと、香料等無添加の梅酒。名前忘れた。梅酒良いっすよね梅酒。
あとはチューハイのカロリ。安く酔えるから。

■愛用のコンビニ

んーと…
国道467号沿いのセブンイレブンかな。ガソリンスタンドと併設してて広いので散歩がてらたまに寄る。

■愛用のシャンプー

パンテーン。基本。

■愛用のブランド

ペンタックスって言って良いの?ミノルタって言って良いの?
それともスバルとかケンジントンとか中島飛行機とか?
いやむしろ無印か?それとも無難にフレッシュネスバーガー?

■愛用の視力矯正

めがね(一瞬でオタク顔に変身するので鬼門)とコンタクト。
1Dayのモイストを少々嗜んでおります。

■愛用の車

例によってインプレッサ。狭いだのサスが硬いだのハンドルが重いだの散々言われてます。

■愛用の煙草

未経験ですよ。

■回す人

コマみたいに回すんでしょうか。
posted by フィーリー at 02:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

たった8単位/1年間で卒業可

自由科目(卒業単位に含められない自主的な受講)を含めたら、もうすでに卒業要件を満たしていた。単位取りすぎ。
要するに週に2時限分を一年間でていればもう大学生としては十分なのだけれど、なんというかこの残り8単位というのがちょっとしたクビキになっている。
義務としては週一だけでていれば良いけれど個人的に興味のある講義はまだ残っていて、だけれども少しモチベーションが下がってしまったというちょっと不思議な状態なのである。要するに、自分の勉学への興味が残り8単位の状態にしてくれたのに、それが逆説的に関心を引き下げてしまっているということ。これ以上簡単には説明できない(;`A`)
これはひどい。じっさい、昨日今日の履修選抜用紙にはタマシイの何割かがどこかにすっ飛んでしまったようなことしか書けなかった。水曜6限のインターンシップ授業もでたいのだけど、そのために大学出てくるのも、と考え始めてしまうと今ひとつうまく自分を奮励できない。

残りの週6日を別のことに十分費やせるのなら良いのだけれど、今までの僕を考えると…。うーん。
posted by フィーリー at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

PENTAXとHOYAの合併解消!

現在一番詳しい記事

テレビでニュースを聞いたのが帰りの車の中。助手席に人がいたのに、思わずええええ!?と叫んでしまった…^^;
とりあえず、カメラ部門が売却されることをおそれた取締役、あなた達最高。すばらしい。創業時の精神は忘れちゃいけないですよ。
HOYAがほしがっているのはカメラ部門ではなく新規参入の難しい医用機器部門だし、なによりHOYAの社長は今年の一月に株主総会で
「リターンが出ず、転売した方が価値が付くならば、転売する形もありうる」
と発言していたこともあり売られてしまう可能性は非常に高く、おまけに売却先は現在提携中のサムスンになるだろうって予測すら出てたので、一度ミノルタから難民になっていた僕はK10Dに二の足を踏んでいたのです。

でもってこの記事の中に

 浦野社長によると、4日時点で同社取締役8人のうち6人がHOYAとの合併に反対の意向を表明。創業家に近い取締役が、HOYAのコーポレートガバナンスが厳しすぎるなどの理由で反対を主導したという。また、反対6人のうち1人は、株主総会での承認を得ることが難しいことを理由に挙げた。合併に賛成したのは浦野社長と森勝雄専務だけだった。ただ、4日時点ではHOYAとの合併を白紙撤回する決議は行っていないという。

とも出ていますが、これは要するにコーポレート・ガバナンスが厳しい=収益重視だYO=収益がでないなら売るよ=カメラ事業の売却が怖い、ということ。なんでこんなにボカして書くのかというと、これは今回辞任することになった合併賛成派である社長の言だからなんだろうね。

今日は両陣営非常にせわしなく動いているようで、HOYAからの敵対的TOBになる可能性もあるけどPentaxには本当にがんばってほしいところ。LTD単焦点レンズやM42マウントアダプタ、接写リングみたいな収益のでにくいものまで残しておく会社はあんたしかないよ!がんばれペンタックス!
posted by フィーリー at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

コンパクトデジカメは太夫の夢を見るか

リコーからGX100が発表された。PIE2007でなんで出さねんだこの微妙な時期に…などとも思ったけど、リコーはPIE2007に出展して無いのでこういう方式になったんだろう。
gx.jpg
情報が一巡したのでそのリンクから。

第一報を出したDCWatchの記事
ちょっと詳しいAsciiの記事
同じく詳しいDCWatchの続報
海外で一番詳しく取り上げていたDPReviewの記事
写真の多いDCWatchの記事
日経の記事、凡庸
プレスリリース概要(仕様のPDFあり)
依頼されて?海外に持って行ったプロカメラさんのブログエントリ(作例アリ)

このカメラの独特なところは、まぁ言うまでも無いけど24mmからの広角レンズを搭載している点。ちなみに28mm広角を開拓してここまで普及させたのもリコー。(実施者は松下だけど)リコーの冒険心はとても素敵。
レンズ一体型デジカメで24mm始まりのレンズを搭載したモデルは今までNikonのCOOLPIX 8400(2004年),SonyのR-1(2005年),コダックの変わり種Vシリーズの3種のみ。しかもR-1は一眼レフ級の大きさだったので、GX100はおよそ三年ぶりの広角側に大きく振った一般向けカメラだといえる。Coolpix8400は今をもって使用者のいるオンリーワンのモデルなので、前モデルのGX8使用者はおろかCoolpix8400ユーザもごっそり移動する可能性が高い。
当時は28mm始まりすら一般的じゃなかったので8400はやっぱり早すぎる製品だったのだろう。R-1の後継はSonyが一眼レフ市場に参入して差別化しにくくなったので出ないと聞く。唯一24mmからのレンズを搭載するGX100への期待は思ったより大きいようで、いろいろなところで取り上げられている。
もともとコンデジは仕様として撮像素子の小ささがつきまとうので、ボケの大きさには期待できない。つまりコンデジはほとんどがパンでの撮影になるわけで、広角側が24mmまで対応しているというのは相当のアドバンテージになる。
ワイコンをつければ19mm相当、外付けでチルト可能なEVF(データ通信用のジャックがよく見るとアクセサリーシューの近くについている)、発表されているデータを見る限りでは良好なMTF曲線(広角側のみだけど)、アスペクト比1×1での撮影、1cmマクロの継承、メカっぽい外観とギミック満載でとってもシビレる仕上がりになっていて、リコー自身GR-Dで細かなCS向上の努力をしてきているのでこれは一眼レフのサブ機として広く受け入れられるだろう。個人的にはCanonのG7の発表時よりも期待が高い。(たぶんG7が競合他機種になる)

見たところ外観、インターフェースともにあまり問題なさそう。(
UIについてはさすがにG7に劣るだろうけど。あとレンズキャップ方式なのもちょっとアレ)
実機が出てこないとわからない逆光性能やRAW撮影でのダイナミックレンジが気になるところ。これは続報を待つしかないけど…。
(絞りが2.5-4.4ですごく微妙なのは何でだろう?w 2.8-4.5と比べると体感では全く差が出ないだろうし、うーんイチキュッパみたいなもんなんだろうか(^^;
posted by フィーリー at 01:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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